秋の恒例、石原研究室合宿
大日本印刷さんに特別のご許可をいただき,石原が設計したDNP創発の杜箱根研修センター第2で開催.
DNPの皆様、ありがとうございました.
研究合宿ですので飲み食いだけでなく.この研修センターの設計に協力いただいた先生方のレクチャーを行いました.
テーマは研修センターの設計で考えたこと,そして3.11以降のこと
まずはランドスケープ・アーキテクトの広瀬さん.
11月出版の『風景資本論』をもとにした哲学的講義でした.
次に石原も少しだけプレイグラウンド・サポーターズ活動をDNPの皆様に紹介.
学生達は経験済みのことですが,改めて振り返る機会になったのではないかと思います.
写真は講義席からの研修ホールの眺め. 藤森泰司さんにもレクチャーいただきました.突然のリクエストに快く応じてくださって,ありがとうございました.
箱根で考えたこと それから3.11 3階レストランでの夕食風景です. 兜焼き!! 藤森さん,5人前の握りを独り占め? 翌朝の記念写真 さぁ,卒業研究完成に向けて頑張りましょう!
(石原健也)
大日本印刷さんに特別のご許可をいただき,石原が設計したDNP創発の杜箱根研修センター第2で開催.
DNPの皆様、ありがとうございました.
研究合宿ですので飲み食いだけでなく.この研修センターの設計に協力いただいた先生方のレクチャーを行いました.
テーマは研修センターの設計で考えたこと,そして3.11以降のこと
まずはランドスケープ・アーキテクトの広瀬さん.
次に石原も少しだけプレイグラウンド・サポーターズ活動をDNPの皆様に紹介.
学生達は経験済みのことですが,改めて振り返る機会になったのではないかと思います.
写真は講義席からの研修ホールの眺め.
箱根で考えたこと
(石原健也)
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by ishihara_lab
| 2011-11-07 01:27
| ゼミ
10/23 志津川小学校大運動会
一週間延期された運動会.平日は晴れていたのに前日になって雨模様.それでも「やるぞ!」という先生たちの気持ちがトラックに敷かれたこのブルーシートに込められている.美術家のクリストがピンクのシートで島を囲んだ作品を思い出した.そのくらい美しく見えた.
当日朝6時.志津川小に向かう398号線.トンネルを抜けると海の方に奇跡的な晴れ間が! グラウンドは水はけが悪い.晴れても一日は泥状態が続く.先週も天気は昼から回復に向かっていたが,そこで強行するのは子ども達が可哀想と判断された.晴れに向かう空を見て,校長や先生方が「午前中は体育館で団体演技,午後にグラウンドで徒競走」というプログラムに変更.ぼくたちはご父兄とともに,ブルーシートを干し,トラックに残る水をかきだし砂を撒き,精一杯の整備を行なう. 昼前,強い陽射しの晴れ渡った空に.体育館から保護者のみなさんが出て来て場所取りを始める.これからお昼ご飯.ピクニックに来たようなご家族の笑顔が嬉しい. 仮設住宅のお母さん達とカフェメンバーが一緒につくったクッション.桟敷席とブルーシート席で大好評だ. 席は桟敷から埋まっていった.晴れた空の下.いろんな場所で家族同士の再開の会話が交わされる. 児童が入場し,徒競争が始まる.午前中が体育館開催だったので,参観のご家族は500人くらい. それでも徒競走が始まると会場が俄然盛り上がり始める. 桟敷席からの眺めは抜群で,大きな声援が飛ぶ. プレサポメンバーも熱烈な応援.ともだちいっぱいカフェ応援旗がはためく.
終了後,地元FM局 FMみなさん の取材を受けるプレサポメンバーの高村君と近藤さん.中央の坊主頭にくりくり眼の方がリーダーの工藤さん.とても気さくで素敵な志津川人だ.
片付けが終わった会場.クッションは大人気で「これもらってもいいんですか?」というご父兄にはプレゼント.残りを仮設住宅にもって行って即席バザー.400ヶあったのが残ったのは50ヶ程度.これはシェルターで使わせてもらう. さてこの桟敷席.今後どうするの? と皆さんから聞かれる.実は仮設住宅の各戸にひとつづつ使われることが決まっていて,みなさんが待ちわびている状態である.「このままでは大きすぎるんでねぇかぃ?」とか「好きな色塗ってもええなぁ」とか,それぞれに思い描く使い方がありそうだ.
このリユースプロジェクトは町役場建築課からも正式承諾をもらっている.
次週からプレサポメンバーと一緒にワークショップ的に配置していきたい.こどもカフェから始まったコミュニティ形成支援の場づくりが,仮設住宅全体に広がっていく.
プロセスは全く違ったけれど,ぼくたちが当初目指した仮設住宅への提案が,こうして現実化しつつある.
(石原健也)
p.s. 先週プリンを支援してくれた高田さんのもとに保護者の方から礼状が届いた.素晴しい内容なのでお名前を伏して掲載させていただく.別の方からは先週お弁当とプリンをもってピクニックに出掛け楽しい家族の時間をもてたとの話も聞いた.気持ちは必ず伝わる.
その輪が広がり続けることを願って,プレイグラウンド・サポーターズはこれからも活動を継続したい.
一週間延期された運動会.平日は晴れていたのに前日になって雨模様.それでも「やるぞ!」という先生たちの気持ちがトラックに敷かれたこのブルーシートに込められている.美術家のクリストがピンクのシートで島を囲んだ作品を思い出した.そのくらい美しく見えた.
終了後,地元FM局 FMみなさん の取材を受けるプレサポメンバーの高村君と近藤さん.中央の坊主頭にくりくり眼の方がリーダーの工藤さん.とても気さくで素敵な志津川人だ.
このリユースプロジェクトは町役場建築課からも正式承諾をもらっている.
次週からプレサポメンバーと一緒にワークショップ的に配置していきたい.こどもカフェから始まったコミュニティ形成支援の場づくりが,仮設住宅全体に広がっていく.
プロセスは全く違ったけれど,ぼくたちが当初目指した仮設住宅への提案が,こうして現実化しつつある.
(石原健也)
p.s. 先週プリンを支援してくれた高田さんのもとに保護者の方から礼状が届いた.素晴しい内容なのでお名前を伏して掲載させていただく.別の方からは先週お弁当とプリンをもってピクニックに出掛け楽しい家族の時間をもてたとの話も聞いた.気持ちは必ず伝わる.
その輪が広がり続けることを願って,プレイグラウンド・サポーターズはこれからも活動を継続したい.
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by ishihara_lab
| 2011-10-25 13:50
| プレイグラウンドサポーターズ
10/15 志津川小学校大運動会
その準備作業のためにプレサポメンバー12名が12日から志津川小に入る.
運動会での場づくり作業のメインはこの桟敷席.一台2m×1.5mの2段ベンチが48台.それを180mトラックを囲むように設置して,ご高齢の方にも臨場感をもって子ども達の元気な姿を観てもらおうという趣旨で制作した.
これを組み立てるのに2日,トラック廻りに並べてセッティングするのに丸一日を要している.下は並べ終わったところ. M16ボルトを長めにして土に突き刺し固定.水平が出るまでこうやって飛び跳ねる…かなりプリミティブな作業ですね. 出来上がりつつある頃,加藤校長が下見に来てくださって「これはいい!」とご満悦. 仮設住宅からお母さん達が来てくれて「お〜,いい眺めだなぁ〜 こりゃ運動会が楽しみだぁ」と30分以上も世間話. こどもカフェではココアちゃん達が応援旗の制作中. 校庭でちょっと振ってみたり. シェルターでは桟敷席の上に敷くクッション制作ワークショップを開催.
お母さんがいっぱい集まってくれて400個を2日で完成させてしまった.この間ずっと,ばあちゃんトークが繰り広げられたようで,素敵な和みの空間が現れた.お母さん達は話しながらも凄いスピード(学生の3倍)でクッションカバーを結んでいく.みんな手を動かすことが好きなようだ.これを商品にしてお茶っこする小遣い稼ぎにならないかなぁなどと思うのだが… 夕方には学校が「とこやっさい」の曲を流してくれて,仮設住宅の子ども達+大人達+志津川小の先生方+プレサポメンバーが一緒に踊る.「もう一回踊りましょう〜!」という声で3回も練習.こうして学校と仮設住宅の方々の交流が始まった.
6月の頃を思い出すと何だか感慨深いものがある.
この運動会開催にあたっては,いろんな方面からご協力をいただいた.
「昼食弁当を用意して,全ての児童と家族と仮設住宅住民が楽しく過ごせる日にしたい」というのが加藤校長の願いだった.それに応えてくださった千葉工業大学(プレサポメンバーの母校)に感謝です.控え室で,これまでの活動を説明する石原.その左隣にいらっしゃる女性が入試広報課の下山さん.彼女がぼくたちの活動に共感して動いてくださったお陰で,このような支援につながったのです.大学のブログでも応援メッセージを送ってくださっています.
もうひとり大事な支援者が高田将義さん.10年前にぼくに住宅設計を依頼してくれたクライアントで,それ以来の友人.何と1500個のプリンを提供してくれた.それも並大抵のプリンではありません.Mvuke(ブーケと読みます)という彼が商品化した高級プリンです. パティシエの本間さんからの温かいメッセージとともに. 運んできたプリンを学校の大型冷蔵庫に詰め替える作業をする高田さん. 高田さんと今尾さん.イケメン二人がこの保冷車で遥々東京から運んできてくれた.本当に感謝です.
因にこのプリン.東京では新宿ルミネエストにお店があり,近々東京駅にも進出予定.既に上海で大ブレーク中です.
さてさて,これだけ盛り上がったのに15日と予備日16日は連続して「雨」.次週23日に延期となってしまいました.
でも自然に文句を言っても仕方ない.学校から,お弁当とデザートを配布するとの連絡を保護者の皆さんに送信.どれだけの人が受取りに来てくださるか心配だったのですが,何とほぼ100%のご家庭から来ていただく事ができました!
予め配っておいた交換券で先生やメンバーが個別に手渡しでき,「ありがとうございます」「ありがとうございました」と挨拶が交わされる.
プリンも大好評.外見だけからも「おいしそ〜」の声が続出.
あちこちで家族同士の挨拶が交わされ,とても良い雰囲気でした. お弁当を配り終える12時前には陽が射して来た…….次週こそは,ここが人でいっぱいになる風景を見たいと思います. 23日,今のところの週間予報では曇り時々雨ですが…晴れろ〜!っと皆で願っていただきたいと思います.
(石原健也)
その準備作業のためにプレサポメンバー12名が12日から志津川小に入る.
運動会での場づくり作業のメインはこの桟敷席.一台2m×1.5mの2段ベンチが48台.それを180mトラックを囲むように設置して,ご高齢の方にも臨場感をもって子ども達の元気な姿を観てもらおうという趣旨で制作した.
お母さんがいっぱい集まってくれて400個を2日で完成させてしまった.この間ずっと,ばあちゃんトークが繰り広げられたようで,素敵な和みの空間が現れた.お母さん達は話しながらも凄いスピード(学生の3倍)でクッションカバーを結んでいく.みんな手を動かすことが好きなようだ.これを商品にしてお茶っこする小遣い稼ぎにならないかなぁなどと思うのだが…
6月の頃を思い出すと何だか感慨深いものがある.
この運動会開催にあたっては,いろんな方面からご協力をいただいた.
「昼食弁当を用意して,全ての児童と家族と仮設住宅住民が楽しく過ごせる日にしたい」というのが加藤校長の願いだった.それに応えてくださった千葉工業大学(プレサポメンバーの母校)に感謝です.控え室で,これまでの活動を説明する石原.その左隣にいらっしゃる女性が入試広報課の下山さん.彼女がぼくたちの活動に共感して動いてくださったお陰で,このような支援につながったのです.大学のブログでも応援メッセージを送ってくださっています.
もうひとり大事な支援者が高田将義さん.10年前にぼくに住宅設計を依頼してくれたクライアントで,それ以来の友人.何と1500個のプリンを提供してくれた.それも並大抵のプリンではありません.Mvuke(ブーケと読みます)という彼が商品化した高級プリンです.
因にこのプリン.東京では新宿ルミネエストにお店があり,近々東京駅にも進出予定.既に上海で大ブレーク中です.
さてさて,これだけ盛り上がったのに15日と予備日16日は連続して「雨」.次週23日に延期となってしまいました.
でも自然に文句を言っても仕方ない.学校から,お弁当とデザートを配布するとの連絡を保護者の皆さんに送信.どれだけの人が受取りに来てくださるか心配だったのですが,何とほぼ100%のご家庭から来ていただく事ができました!
予め配っておいた交換券で先生やメンバーが個別に手渡しでき,「ありがとうございます」「ありがとうございました」と挨拶が交わされる.
あちこちで家族同士の挨拶が交わされ,とても良い雰囲気でした.
(石原健也)
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by ishihara_lab
| 2011-10-19 12:58
| プレイグラウンドサポーターズ
10/1 シェルタープロジェクトver.1.0 が完成しました.
予定から約2週間遅れましたが,ゼロから出発しオリジナルデザインによってセルフビルドで完成させたことに感無量です.
アーチ半径には随分と気を使い,スタディを重ねました.端部の立ち上りに対して中央ではRを2倍に緩やかにしてトップの高さを抑え,子ども達のスケールに合わせています.
完成を待ちわびていた子達が床に上がってはしゃぎます.床面の広さは5m×3mあります. 早速ダンスシアターが始まりました.そうか,こう使うのか…と嬉しくなります. ココアちゃんがディレクターか? この笑顔が見たくて,ぼくたちは頑張ってきたのだと思います. ベンチプロジェクト開始から2ヶ月.随分と遊び場=コミュニティの場が充実してきたように思います.
でもぼくたちは「ものを建ち上げて終わり」にはしません.まだまだこの子達と一緒に「場を育てていく」つもりでいます.
以下,建ち上げプロセスの紹介
現場に持ち込まれたモジュール化された部材.ここは車両が入れないので,人力で運べる大きさと重さが計算されています.
地面で水平にアーチを組みます. 足元の基礎はコンクリート平板敷き並べ.孝也君(1年生)が手伝ってくれている. このストラクチュアはデザイン段階から構造家(東京大学特任准教授)の佐藤淳さんがアドバイザーを務めてくれました.そして施工確認のため,多忙な中で志津川まで来てくれた.ボランティアとはいえ,構造物ですから安全性の確認は必要です.構造家の責任感の強さに感謝です モジュール毎に建ち上げて移動し連結していきます. 床下地の大引を利用してアーチのスラスト(外側に広がる力)に抵抗します. 単管パイプ で地面にアンカーしています.これで台風にも安心です.写真は佐藤淳さん自ら引張り力試験をしているところ. 今はストラクチュアだけの状態ですが,今後,冬支度を検討しなければなりません.パオのような暖かい空間を如何につくるか.検討していきたいと思います. *このシェルターを含め,この場の制作物は「赤い羽根ボラサポ」の助成により実施しています.
(石原健也)
予定から約2週間遅れましたが,ゼロから出発しオリジナルデザインによってセルフビルドで完成させたことに感無量です.
アーチ半径には随分と気を使い,スタディを重ねました.端部の立ち上りに対して中央ではRを2倍に緩やかにしてトップの高さを抑え,子ども達のスケールに合わせています.
でもぼくたちは「ものを建ち上げて終わり」にはしません.まだまだこの子達と一緒に「場を育てていく」つもりでいます.
以下,建ち上げプロセスの紹介
現場に持ち込まれたモジュール化された部材.ここは車両が入れないので,人力で運べる大きさと重さが計算されています.
(石原健也)
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by ishihara_lab
| 2011-10-06 12:20
| プレイグラウンドサポーターズ
9/29 5:00神田発
参加者 高村・近藤・遠藤・永田・國島・森・与那覇・渡辺(i_lab),石原・塩原(denefes) 計10名
久しぶりに集合写真を撮った.右手には2tonトラック.これが運転できるのは石原と塩原だけ.今日は2名で志津川までだ.
荷物は満載.この中にシェルター部材が納められている.実はこの積載計画にも相当の検討が必要だった.大野・國島が頭を絞って立体的なパズルを解いてくれたのでしっかり納まっている. 現地にて荷下ろし完了.これからいよいよ建ち上げが始まる.(この詳細は後日報告します)
さて,ぼくはその先に向けて仕込みを行なわなければならない.
10.15志津川小学校大運動会 その会場計画の一部となる「桟敷席プロジェクト」を始める.
この運動会には多くの祖父母の方々に来ていただく予定だ.仮設住宅にも高齢の方は多い.その方達にずっとビニールシートに座ってもらうのは酷である.校庭も半減しているので観客密度も高く,後ろから見ていただく必要もある.その解決策として考案したのが桟敷席という訳である.詰めれば8人は腰掛けられる2段ベンチのようなかたちの桟敷席.これを48台制作する.さすがにこれらをプレサポメンバーだけで2週間以内につくるのは不可能.そこで登米町森林組合の竹中さんに相談.スノコ状の組立までは地元の職人さんにご協力いただき,全体の組立をプレサポが行なう.これでなんとか実現できそうだ. 桟敷席の使用イメージ. 「トミ子さん,これで孫の愛美ちゃんの走る姿が観られますよ!」 シェルターの組み上げは塩原・高村リーダーに任せ(彼らはこの半年で随分と頼もしくなった.ぼくが居なくても安心だ),ぼくはトラック返却のため仙台へ.翌日に書類作成が待っているため新幹線で帰京.1時間半で東京駅.なんて楽チンなんだと改めて思う.
「はやぶさ」に初めて乗りました.普通車もヘッドレストがしっかりしていて熟睡.そしたらグリーンその先のグランクラスは一体どうなるんだ?……知らない方が幸せ,ということも世の中にはあるのです. (石原健也)
参加者 高村・近藤・遠藤・永田・國島・森・与那覇・渡辺(i_lab),石原・塩原(denefes) 計10名
久しぶりに集合写真を撮った.右手には2tonトラック.これが運転できるのは石原と塩原だけ.今日は2名で志津川までだ.
さて,ぼくはその先に向けて仕込みを行なわなければならない.
10.15志津川小学校大運動会 その会場計画の一部となる「桟敷席プロジェクト」を始める.
この運動会には多くの祖父母の方々に来ていただく予定だ.仮設住宅にも高齢の方は多い.その方達にずっとビニールシートに座ってもらうのは酷である.校庭も半減しているので観客密度も高く,後ろから見ていただく必要もある.その解決策として考案したのが桟敷席という訳である.詰めれば8人は腰掛けられる2段ベンチのようなかたちの桟敷席.これを48台制作する.さすがにこれらをプレサポメンバーだけで2週間以内につくるのは不可能.そこで登米町森林組合の竹中さんに相談.スノコ状の組立までは地元の職人さんにご協力いただき,全体の組立をプレサポが行なう.これでなんとか実現できそうだ.
「はやぶさ」に初めて乗りました.普通車もヘッドレストがしっかりしていて熟睡.そしたらグリーンその先のグランクラスは一体どうなるんだ?……知らない方が幸せ,ということも世の中にはあるのです.
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by ishihara_lab
| 2011-10-01 15:14
| プレイグラウンドサポーターズ